キャンプツーリングの持ち物
- 2013/08/19
- 07:34
100均で買った吸水のもこもこです。主にぞうきん代りにしてます。
道具をひっぱり出しました。
左上から時計周りに
タオルケット、折りたたみバケツ、マット、ザック、サンダル、バイクカバー用の巾着袋、タンクバッグ。
バケツの下の黒いのは防水バッグです。
タオルケットだけだと肌寒い夜もあるので防寒着は必須です。
ザックの中に身の周りの物↓
カッパ、着がえ、洗濯セット、風呂セット、スポーツタオル、薬箱、ペーパー類、コンビニ袋、LEDランタン、ラジオ、予備バッテリー類、ペットボトル、ザックカバー。
着替えは1組、防寒にペラペラのフリース1枚。
小物は用途ごとにスタッフバッグに小分けするのですが、手さぐりでゴソゴソすることが多いので袋は色より材質で分けたほうがいいと思います。アウトドアショプより100均のほうが種類が豊富だったり・・
タンクバックには工具とグリス缶、ブーツカバー+オーバーグローブが入ってます。
地図はツーリングマップル全国版を愛用してます。
主に左サイドバッグの中身です。
左上から
保温冷のエコバッグ、ガス缶2本、ブーツカバー+オーバーグローブ、食料袋。
食料は米3合(3食分)とパスタ450g(3食分)、インスタントのみそ汁とスープ各3食分です。
最近のスーパーは氷がもらえたり、電子レンジが使えたりするので保温冷できる袋は重宝します。
右上
右サイドバッグ内にテント、全天候ブランケット、軍手。
テントはスタッフバッグに収納しないで適当にサイドバッグに放り込んでるのがポイントです。一度撤収すれば自然に
上から
軍手→全天候ブランケット→インナー→ポール→フライ→ぺグ
の順で収まってるはずです。
次回からは取り出した順に広げればテントが完成します。
余談ですが私はテントだけでなく他の荷物も圧縮はほとんどしません。メンドクサイからです。
サイドバッグのD環に100均カラビナで吸水のもこもこ、ステンレスワイヤーを取りつけ。
ステンレスワイヤーはメットホルダーをくぐらせバッグ類のループを通せば荷物の防盗になります。長時間バイクから離れる時にたまに使います。
左下
ハンドソープ、カトラリー、コッヘルセット、カップ、インスタントコーヒー、梅こぶ茶
右下
ストーブ、蚊とり線香
です。
防水ポーチと中身。筆記用具、m&m'sチョコレート、キシリトールガム、コンパス、ティッシュ、小銭入れ、スマホなど
メッシュのスタッフバッグは中が見えるので便利です。
走行中はこのポーチだけ身につけます。
早めにキャンプ場に到着したらテントを張ってザックとタンクバッグだけバイクに積んで観光。
これだけあれば急なトラブルや雨でも大丈夫。
温泉に入ってスーパーに寄ったら戻るかな。
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